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妄想商会(19)~ポチの首輪〈第3話〉~*特殊アイテム

翌朝、晋吾が目覚めると、彼の隣では首輪をしたままの香織が、まだ可愛らしい寝息を立てていた。
「(よかった…)」
昨日の衝撃的な出来事が、夢ではなく現実であったことを今改めて実感し、晋吾は心底からの喜びを感じていた。
部屋の隅のペット用トイレに目をやると、どうやら彼が寝ている間に用を足したらしく、小さな砂山が出来上がっていた。言いつけ通り、オシッコの後に上から砂を盛った証である。

程なくして、香織も目を覚まし、
「…あ、ご主人様。おはようございます」
まだ眠気眼で健気に朝の挨拶をしてきた。
「おはよう。俺が寝ている間に、きちんとオシッコ出来たみたいだね。えらいぞ」
そう言って香織の頭を撫でてやると、
「はい♪褒めてもらえて、嬉しいです」
本当に嬉しそうに、可愛らしい笑顔で答えてきた。
一夜明けて、香織も昨日のぎこちなさが徐々に消えてきているようで、ペットとしての自覚と共に、本来の彼女らしい清潔感のある明るさが蘇ってきているようである。
そんな香織の態度に、苦しいくらいの愛しさが込み上げてきて、思わず抱きしめてしまう晋吾である。

「よし、初めてちゃんとトイレが出来たご褒美をあげよう。そのままベッドに仰向けに寝てごらん」
半身を起こしていた香織を再び寝かせると、晋吾は彼女の両脚を大きく開き、その股間に顔を埋め、中央の秘所を舌で愛撫し始めた。
「…あっ、はぁん…あっ、あぅぅ…」
徐々に襲ってくる快感に呼応するかのように、香織は朝の嬌声を上げ始めた。
それと比例するかのように、彼女の秘所からは愛液が溢れ始め、晋吾の唾液と絡み合って、ピチャピチャと卑猥な音を、股間から発し始めている。
「あぁぁっ…あっ、あっ…」
かなりの量の愛液が溢れ出してきたところで、晋吾はようやくにその股間から顔を離し、今度は指を挿入し始めた。
唾液と愛液が溢れ、朝の光を浴びてキラキラと輝いているかのようなその秘所は、熱くなった体温でまるで湯気でも立ち上るのではないかと思うほどに、生々しいいやらしさを醸し出しているので、晋吾の指など一本、二本と容易に受け入れた。
晋吾はその二本指の手の平を上向きにして、激しくピストン運動をさせはじめた。
「はぁうぅ…あぅっ、あぁああっ…」
香織の喘ぎ声も、さらに勢いを増してくる。
この指使いは、晋吾は見飽きるくらいに見続けてきたアダルトビデオをお手本にしているので、まるで香織の膀胱を底の方からリズミカルに圧迫しているかのような激しさで責めまくっている。
「あぁぁああああっ!…ごっ、ご主人さまぁっ…だ、だめです…あぁぁっ!!…あっ!だめぇぇぇっ!!」
一際大きな喘ぎと共に、彼女の尿道から、勢いよく潮が噴出された。
同時に身体がビクビクと小刻みに痙攣を起こし始めた。どうやら絶頂を迎えたようである。

「香織、ずいぶん気持ちよさそうだったねー。あーぁ、せっかくの“トイレよくできました”のご褒美だったのに、またお漏らししちゃったね」
「…だ、だって…ご主人様が…」
「ん?俺が何?」
「…ご主人様が…気持ちいいことするから…」
「あはは、そっか、まぁ、犬も気持ち良過ぎるとお漏らししちゃうもんね。ヒトも同じか。香織、またして欲しいか?」
「はいっ♪」
この辺りの感覚は、通常の人間のややこしい理性が邪魔することの無いので、純粋な欲求を表に出しやすいのだろう。
本来、気持ちがいいことを嫌がる動物の方が少ないわけなので、現にものすごくして欲しそうに、目を輝かしている。
「残念でした。ご褒美だからねー。何も無しにあげるわけにはいかないね。但し、気持ちがいい事をして欲しい時に、俺にアピールすることくらいは許してあげるよ。その時は、立ったまま舌を出して、両手は軽くグーを作って胸の前で左右くっつけて、腰を前後に小刻みに揺さぶること。いいね?ほら、練習、練習。やってごらん」
香織は言われるままの体制を、ぎこちないながらも真似て見せ、
「はっ、はっ、はっ、はっ…」
小刻みに腰を前後に揺すりながら、舌を出したまま、まるで犬のように口からの吐息音を奏で始めた。
見事なくらい、人間にとっては“マヌケ”な行動である。
それをこの“元・清楚で貞淑な美人若妻”が何のてらいもなく、ただ純粋に“性欲を満たしてもらうためのおねだり”を一生懸命に行っている…という事実が、晋吾の背徳心を大いに刺激してくれるのだ。

晋吾は更に自分の背徳心を煽るかのように、朝食前に香織を散歩に連れ出すことにした。
もちろん、香織は全裸での初お散歩になるのだ。
香織に簡単なメイクとヘアースタイルのセットを終えさせ、裸足で怪我をさせては可哀相なので、昨日履いていた、ヒールが低めのカジュアルなパンプスだけ履かせて、手綱を引きながら外に出た。

家の前の通りは、早めに通勤通学をする人達が、急ぎ早に駅へと向かっていた。
この中に、いくら周囲の環境が“ヒト科のペット”を容認する環境になっているとはいえ、やはり美貌とプロポーションに恵まれた香織が、全裸で首輪に繋がれた手綱に引かれて歩かされている様は、異様な光景としか言い様が無い。

二人が隣の家(ここは昨日まで水谷香織とその夫の誠二の愛の巣だった家である)の前を通りかかった時、不意に勢いよくその家から出てきた人物とぶつかりそうになった。
「おっと!失礼!…あ、君はお隣の…えーっと晋吾君だったね。急いでたので、ごめんね」
なんと、その人物こそ、香織の“元”夫である誠二だった。
「いえいえ、大丈夫です。水谷さんこそ、“独身生活”だから何かと大変なんでしょうね」
「おいおい、朝からキツイこと言ってくれるなよ。ん?ペット飼ったの?朝の散歩かい?」
「あ、ええ、そうなんですよ。香織っていうヒト科のメスです。話すこともできるので、飼うのは楽なんですよ」
「へー、ヒト科のメスなんてめずらしいもの飼ったねー。初めて見たよ。話せるんだっけ?…えーっと…香織、おはよう」
「水谷さん、おはようございます♪」
「おお、上手に話すんだねー。可愛い可愛い」
「でしょう、昨日から飼い始めたばかりなので、トイレの躾とかの最中なんです」
「ははは、勉強の傍らで大変なことだ。香織は何歳なのかな?」
「えっと、人間と同じ数え方ですから、今26歳ですね」
「そっかぁ、人間の女性で26歳だったら、一番魅力的な年頃なんだけどねー。俺好みの年代だよ。ははは、まぁ、ヒトのメスじゃ、彼女にするってわけにもいかないしね。それにしてもけっこう可愛いね」
言いながら、誠二は香織の頭を撫でている。
「香織、可愛いって言ってもらえたお礼に、ペットとして水谷さんの足元に膝まづいて、足にキスしなさい。ほらっ」
手綱を下に向けて軽く引くと、香織は従順に誠二の足元に膝を付き、垂れる髪の毛を片手で上げながら、彼の靴に軽くキスをした。
これが、昨日まで仲睦まじかった新婚夫婦の姿であろうか。そんな面影など、今や微塵も無い。
「おっと!いけね!急いでたんだった!じゃ、晋吾君、また今度香織とでも遊ばせてね!」
誠二はそう言いながら手を振って、駅へと向かって走り去っていった。
誠二との思わぬ遭遇は、晋吾の背徳心を大いに興奮させるものではあったが、さすがに少し申し訳ない気もしたので、いずれ彼への救済措置でも考えてあげなきゃならないかもしれない。

そんなハプニングの後、朝の散歩コースとして予め決めていた、家から10分くらいの距離にある自然公園まで辿り着いた。
その間、様々な人々とすれ違ったが、誰も違和感を覚える様子などなかったし、犬の散歩をしている人などからは、笑顔で挨拶までされてしまった。
もうこの世界では、ヒト科のペットは当たり前のように受け入れられているようで、最初家を出た時のドキドキ感などは、霧散してしまっており、今や堂々たる態で公園まで入ってきた。

一人ではまず朝からこんな健康的なことはしないだろう…と思うくらいの心地よい朝の陽気を浴び、軽いジョギングをしたり、ベンチで寛いだりしていたら、突如香織がモジモジし始め、下腹部を手で押さえ始めたので、ピンときた。
「どうした香織?さてはもしかしてウ○チがしたくなったのか?」
「…はい」
少し辛そうな顔で、香織がコクリと頷いた。
想定外ではあったが、考えてみれば自然なことだ。しかし想定外故に、よく犬を連れている人が持っているような、回収用の袋やスコップなどの装備も無い。
無いけれど、公園内のいたるところに“ペットのフンは飼い主が回収”という看板が立てられている。
困ってはみたものの、香織もかなり余裕が無さそうだし、通常の人としての理性レベルをかなり下げているので、このままだと今この状態で“ソレ”をしてしまうだろう。
仕方ないので、近くの植え込みの中でさせることにした。
「香織、仕方ないけど、ここにしゃがんでしなさい」
「…はい」
言われるままに香織はその場にしゃがみ込み、
「ふぅん…んっ、ぅんっ…」
と、いきみ始めた。
程なくして、
ブーッ、ブシュッ…
という恥ずかしい破裂音とともに、彼女の股間から彼女の体型としては見事なサイズの茶褐色の練り羊羹のような物体が、地面に落下していった。
とたんに起ちこめる何とも言えない異臭…はっきり言って臭い。
こんな美女でも、お腹の中にこんな臭いものを溜めていたのかという、淡いカルチャーショックを覚える程である。
通常の女性であれば、何よりも他人に見せたくない光景であろう。
昨日午前中までの香織であれば、絶対にそうである。
しかし、今は晋吾の前でこんなにも堂々と、排泄だけに集中して一生懸命になっている香織なのだ。
晋吾はその異臭に耐えながら、強烈な征服感を感じていた。
ここまでの香織の醜態を見届けたのは、絶対に自分一人だけなのだ…と。元夫の誠二でさえ、こんな醜態は見たことがないはずである。
と同時に、
「(これは部屋の中のトイレでされては、さすがに美女の出したものとは言え、ちょっとキツイな…。やれやれ、毎朝の散歩は日課だな…)」
などという、現実的なことも考えていた。

朝の散歩からの帰宅後、晋吾は大学へ行く準備を終え、
「香織、じゃあ、俺は学校に行って来るから、帰ってくるまでいい子で留守番してるんだぞ。餌はキッチンの床に置いてあるから、自分でちゃんと食べるように。いいね?」
「はい、ご主人様。いってらっしゃいませ」
“いってらっしゃい”という愛情がこもった言葉で見送られるなど、何年振りのことであろう。
人間の妻であった香織と、ペットと化した香織…どちらが幸せなのかは不明であるが、彼女の人生を大きく転換させたのは、紛れもなく自分自身である。
ペットとして、自分にこんなにも献身的な愛情を注いでくれる彼女を、改めてずっと大切にしていこうと思いながらの登校となった。

大学の講義中も香織のことが頭にあり、つまらぬ講義などほぼ上の空で終えて帰宅した晋吾は、イタズラ心で香織を驚かせてやろうと、玄関からではなく、キッチン横の勝手口からそーっと侵入してやろうと思い立ち、出来る限りの音を消して、彼女に気付かれないように屋内に入った。すると…
「ぁはん…ぁんっ…はぅ…あぁん…」
リビングの方から艶かしい喘ぎ声が聞こえてくる。明らかに昨夜から散々聞いている香織の喘ぎ声だ。
「??」
どうしたんだろう…という思いと、まさか誰かが家に侵入して…等という不安感が混ざり合って、音を消している晋吾の足を、速めさせた。
物陰からそーっとリビングを覗いてみると、なんと香織が一人でソファの前のローテーブルの角に自分の股間を押し当て、腰を微妙な可動範囲で小刻みに動かしながら、目を閉じて恍惚となった顔を天井に向けて喘いでいた。
この光景に驚きつつも、そのあまりにも艶かしい痴態に、晋吾の一物は途端にいきり立ち、ズボンを押し上げようとしている。
元人間であったころの、この部分の理性は失っているはずであるので、昨日から今朝にかけての性行為で覚えた快感が病みつきになり、本能的に考え出した行動であろう。
この辺りは、有名な逸話である“サルにオナニーを教えたらずっとやり続ける”のと同じ感覚なのかもしれない。
淫乱になった…というよりは、ただ単に“気持ちいいからしているだけ”のようだ。
「はぁあ…あっ、あぅぅ…あっ、あっ…」
徐々に腰を動かす速度と、押し付ける強度が高まっていっているようであり、それに比例して喘ぎも大きくなってきた。
「あぁぁぁぁっ…あぅっ、んぁああああっ!」
一際甲高い喘ぎと共に、まるで全身の力が抜けたかのように、ローテーブルの上に上半身をうな垂れさせ、全身を軽く痙攣させている。
自分一人でも昇りつめてしまったのだ。

「香織、ただいまー」
「あっ!ご主人様…おかえりなさい」
物陰からいきなり現れた晋吾に、多少びっくりした素振りの香織は、まだ力が戻りきっていない身体を懸命に起こして、大切なご主人様を迎えようとしている。
「香織、気持ちいことを覚えちゃったねぇ。俺が留守にしている間に、何回くらい気持ちいいことしてたんだい?」
「はい、5回くらいです♪」
通常の女性であれば恥らうような質問にも、何と誇らしげにまるで「頑張りました」を主張するかのような、にこやかでハッキリした答えが返ってきた。

そして、待ち焦がれていた“もっと気持ちいいことを与えてくれる存在”が帰ってきたことを喜ぶ証に、舌を出して、胸の前で両拳を丸めた体勢での“おねだりポーズ”で、一生懸命にご褒美をねだっている。
まさに完全な“ヒト型ペット”に堕ちた香織である。

「うーん…そんなにご褒美が欲しいのか。じゃあ、ちゃんとチンチンが出来てからだな」
そう言うなり、晋吾はおもむろにズボンとパンツを彼女の目の前で一気に下ろし、まだ洗浄もしていない匂い立つような一物を、香織の目の前に突き出した。
突き出された一物は、先程の香織の痴態見物の効果で、当然のことながら既にいきり立っていたが、香織はそんな一物の勢いや一日の生活で汚れた異臭などお構いなしに、嬉々としてしゃぶりついていった。

晋吾は、もう幾度となく訪れた下半身への至福の刺激に喜びを感じながら、次なる妄想実現へと、胸を膨らませていた。

(ポチの首輪<第4話>に続く…)
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テーマ : 官能小説 - ジャンル : アダルト

コメント

香織さんもだんだんとペットらしさが出てきていい感じですね。
ヒト科のメスにも当然「発情期」はあるのでしょうか?
あと、ご褒美をおねだりするポーズも考えて頂けたらうれしいです。
続きを期待していますので頑張って下さい。

ユキトさん

コメントありがとうございます^^
今回のご意見、丁度展開的にタイミングがあったので、ご提案頂いた“おねだりポーズ”を反映させてみました^^いかがでしょうかー^^;
歪んだ妄想癖の作者としては、美女が本来絶対にやらないだろうってことをやらせてしまうことに、固執してしまうのでありますー^^;;;
嗜好が合えば嬉しい限りですー。
今後ともよろしくお願いいたしますー。

早速リクエストを反映して頂きありがとうございます!
堕ちる前と後のギャップがあればあるほどうれしいので、この展開は最高です。
香織さんは主人公を「つがいの相手」として見て妊娠することを望むようになっていくのか、
それとも単に気持ちいいことが好きで交尾が好きなメスへと堕ちていくのか、
今後の展開も楽しみにしていますので頑張って下さい。

早速元旦那さんとのコンタクトが来ましたねw
お互いに何も覚えていないうえに、何も違和感を感じていないというのは作中で
も書かれていますが結構な背徳感を感じますね

マイルームでは人の姿をして言葉が話せ、知識もそのままにも関わらず本人も他
人も「犬」と認識していたのと違って、
人と同じ姿をして喜怒哀楽もあり人語も介せるが人間社会の常識は通じず、
人間としての知識も羞恥心も理性のタガも無いという
犬とは違う「人科のペット」という新しいジャンルなので人科ならではという新
しい展開を楽しみにしています
例えばおしめの躾とか(それならば糞の処理の心配もないし、歩きながら、立ちながらいつでも排泄も出来、見た目にも大の大人が全裸におしめというアンバランス)
、そのうち食事も箸や食器を使わせるとか(記憶は無いので知性的な外見にも関わらず使い方がわからず四苦八苦とか)?

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あ、あれ?
うっかりして「管理者にだけ表示を許可する」にチェック入れてしまってるようです。
別に隠すつもりはありませんので公開していただいて結構です。
今再チェックして気がつきましたorz

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